ゆるり、のんびり

暮らすように歩き、歩くように暮らす日々の記録

目線

 

 

 

 

おばあちゃんにとって出川さんは男の子だった。

子どもの頃にテレビで見たときから

わたしにとって出川さんはずっとおじさんだ。

 

でも、わたしも大人になったのに、

出川さんはおじいさんではなく、

おじさんをキープしているのがすごい。

 

出川さんおもしろくて好きなんです。

ニュージーランドにいた時も、

出川イングリッシュを見て、

めちゃくちゃ勇気をもらったんです。

 

そんなことを思い出した、

おばあちゃんとの会話の一コマでした。