Kamoshika Hiking

暮らすように歩き、歩くように暮らす日々の記録

大雨の0day

久しぶりにベッドでぐっすり眠ることができた。

体も軽いし、いい朝だった。

 

鳥ちゃんは元気にまた歩き始めた。

鳥ちゃんを見送った後また眠る。

 

しばらくすると急に大雨に。

屋根があると雨でも何も気にせず快適に過ごせる。

ありがたい。

すごい雨で雷もなっている。鳥ちゃんのことが心配になった。

 

しばらくすると2人組のTAハイカーが部屋に駆け込んできた。

さっきKerikeriに到着したようで、足はドロドロだった。

 

2人はたまたま出会ってしばらく一緒に歩いているという。

2人はシャワーを浴びて町に出ていった。

しばらくすると大きな段ボール箱を抱えて帰ってきた。

郵便局にバウンス・ボックスを取りに行ったようだ。

 

ニュージーランドにはバウンス・ボックスという

郵便局留めで荷物を送ることができるサービスがある。

TAハイカーにはバウンス・ボックスを利用している人も多く、

出発前に読んでいたブログや本にもバウンス・ボックスのことが書いてあったので

利用することも検討したけど、それなりにお金もかかる。

私たちは荷物がどうしても重くなるまでは全て持ち歩くことにしていた。

スペアの靴やまだ使わない地図、いつか使う必要ないものや必要ではなくなったものを

送っているそうだ。2人はパソコンまでバウンスボックスに入れていた。

 

私たちももう一度荷物を見直してみた。

海と山のセクションを歩き終わり、海と山で必要なものが分かったので

また不要なものを日本に送り返すことにした。

 

前回は本当に必要ないものを送り返したけど、

今回はTシャツや長ズボン、靴下など使う場面はあるけれど

着替えることを前提に持ち歩いていた物を合計0.6㎏送り返した。

 

2泊3日ぐらいの山登りなら毎日違うTシャツや靴下に変えてもいいのかもしれない。

でも、TA中は歩き始めてすぐ汗だくになるから結局30分ぐらいで

前日着ていた服と同じコンディションになる。

山道はどろどろなので長ズボンより半ズボンの方が歩きやすいし、

靴も泥だらけになり、翌日になっても濡れたままで、新しい靴下も結局すぐ泥まみれ。

 

ならば初めから汗だくのTシャツとどろどろの濡れた靴下でいいではないか。

つかの間の快適さより、エネルギーになる食料を多く持てたり、

少しでも荷物が軽くなることの方が大切だった。

 

町に出た時に着るきれいめなウエアのセットだけを残し、

あとは必要最低限の服だけになった。

だんだんと生きるために必要最低限の量が分かってきた。

 

郵便局を出ると雨も止み、いい空が広がっていた。

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荷物が減った分今まで持てなかった食料を少し多めに買った。

娯楽と呼ぶプラスアルファのお菓子類も今回から導入した。

 

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明日からも楽しみだ。

 

DAY13 0day in Kerikeri 0km (223km/3000km) 

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KAMOSHIKA HIKING カモシカハイキング 

Te Araroa テ・アラロア 

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